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《気林山房》紹介

    《気林山房》は金宗洙院長が開設した治療院。ここでは、「我助妥」温熱器を使用して数多くの病人などに対して治療を行っている。金宗洙院長は明治大学を卒業し、民族精神研究所所長、大韓民国ROTC中央会副会長。
    院長は数十年の気功の鍛錬を経て、国内の100歳以上の長生きされておられる年寄りを訪ね、健康に関する大量の資料を集め、独自の健康論を打ち立て数多くの講演をされている。
    講演に主席、出演したものには、《KBS》、《第三地帯》、《これ人生》、《MBC》、《SBSTV特別講座》、《快楽朝》などの番組、中央日報、東亞日報、韓国日報、京祥新聞、日間運動、新東亞上都などの報道、また朝鮮日報の健康欄への連載、このほかにも韓国民間開発研究院、サムソン、現代、教补生命団体機構などで数多くの講演をされておられ、最も優れた講演者としても知られている。

どのようにしたら健康生活を送れるのか?
    金院長へのインタビュー
    物質文明が発達した現代社会生活の中で、人々は忙しく疲労困憊し、中には過労で病に掛かかり、精力が衰えはじめ生活に自信を失っている人もいる。「私は何のために生きているのだろうか?」と頭を悩ましている人、そのような人の原因は、陽陰の平衡感覚を失っていたり、頭が逆上せていたり、精神不安定、気力低下がもたらしているものであったりする。それゆえに健康な生活を送れてこそ、精神が満ち溢れ、心情が豁然とすると考えている。

健康理論の要点
    母親のいない小鳥は雷雨のあと気力がなく、羽は垂れ下がり、熱が出て、目は塞がって、鼻水が出て、泣き声さえも出なくて暫くしたあと可愛そうに息途絶えてしまった。一方、母親のいた小鳥は母親の翼に守られ健康を保つことができた。これは、身体が冷えれば死んでしまい、温められるなら生き延びられるという話である。
    例えば、私たちが服用する薬は血液の循環を促進する効果があるはずであるが、現代社会は身体を冷やす生活要素が大変多くなった。
    まず、昔は冷蔵庫もなく、現代のように冷蔵庫から冷たい食品や飲料水を飲食できなかったし、よく効く即効性のある薬というものはなかった。現在は、いろいろ薬は増えたが滋養強壮剤でさえ、冷蔵庫で冷えた食品がもたらす腹の冷えは抑えることができない。
    次に車もなかった時代は、歩くことを通して足や腹部の血気を循環させ身体を温めていた。現代は車に乗るようになり、身体が冷え性体質になり、またストレスが多いため頭が熱を持っている。
    さらに、昼間の疲労を回復させるには夜間しっかりとした睡眠が必要であるが、電気が利用される文化生活を営むようになってから夜寝る時間が少なくなってきている。
    現代は癌患者が11万人を超え、糖尿病患者は600万人を超えている。肥満、高血圧、心臓病、胃腸疾患、奇病、難病で病院の門を叩く人も多くなってきた。このような患者達に言いたいのは、疾病の根源は身体が冷えていることが原因であるため、身体を温めることからはじめてほしいということである。
    身体が温められれば、循環も良くなりむくみも消え、脂肪も溶解して膵臓功能も回復し糖尿も解消できる。結論から言えば、お腹を温めることにより各種疾病を阻止することができる。

    金院長はソウルで大企業に勤めていたが、退職し山奥での隠居生活を始めて15年余りが経過している。それまでの考えを捨て、自然の中で宇宙、自然現象の変化を感じ取っている。そして、本来あるべきお腹が温まり、頭が冷える状態こそが問題を解決する方法であると悟りを得た。本来の生活を取り戻し、心、精神、霊魂及び考え方を健康が基とし、同時にそこから家庭、社会、人類が平和になり世界平和の種が植えられると確信している。
    私たちは、自然規律、法則に順応して足を温め、頭を冷やすという生活習慣を樹立しなければならない。江原道の電気のない《気林山房》は、皆さんの無限の発展と健康をお祈りしている。
記者 黄文権           

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